■クラフト 一般的によく言われている茶封筒です。原料に針葉樹などの木材を使用しており繊維が長くやぶれにくい紙です。 | |
■ケント 白の紙です。真っ白ではなくほんの少し青みがかったような白です。きれいな白なので印刷したときに色がよくはえるのでいい感じに仕上ります。中性紙なので長期に保存される場合にもおすすめです。定番としてよく使われます。 | |
■ハーフカラーシリーズ 淡いパステル調で、滑らかな肌ざわりです。平滑性が良い為、印刷ののりもよく、きれいな仕上がりとなります。カラーのバリエーションも広く最近ではカラー封筒の定番です。 | |
■コニーカラーシリーズ カラークラフトとも言われ、クラフトのカラーバージョンといった感じです。クラフトと同じく原料に針葉樹などの木材を使用しており、繊維が長くやぶれにくい紙です。インパクトのある色もございますのでDMなど、受け取られた方の印象に残るのではないでしょうか。色で分けて、整理用封筒としても使うことができます。 | |
■黒い封筒 落ち着いた雰囲気で高級感を演出できる黒い封筒。ダイレクトメール、招待状など特別なお知らせを送るときに黒い封筒は最適です。
印刷色は黒い封筒に映える銀色です。
※封筒用紙に銀色を印刷した場合、「ぴかぴか」の色にはならず、銀はグレーのような仕上がりになります。銀色の印刷サンプルをご用意しておりますので、サンプル請求をして頂きまして必ずサンプルで色をご確認ください。 | |
■エコフレンドリーカラー 柔らかい手触り感で優しさのある風合いです。古紙配合率40%以上でありながら、上品な明るい色の封筒用紙です。製造段階で塩素ガスを使用しないECF(無塩素漂白)パルプを使用しています。セロ窓は再生プラスチック(再生50%)を使用しています。 | |
■トレーシングペーパー すりガラスのように半透明で少し透けた感じの不思議な質感の紙です。この特徴を生かして、模様のある紙や濃い色目の紙と合わせて中身をわざと透かすようにお使い頂いてもよいのではないでしょうか。様々な用途にお使い頂けるかと思います。 | |
■透け防止白 封筒内面に地紋(模様の印刷)がなくても高い不透明度で内容物が透けにくく、中の情報が保護できます。白い紙を使いたいけれど、透けない紙がいいというときにおすすめです。紙の裏側は薄いグレーの色です。 | |
■ケント裏地紋入り 封筒内面に青色で地紋が印刷してある用紙です。外から中身が見えないようになっています。 | |
■コットンペーパー コットン(綿)を配合し、やさしく風合いのある紙です。表面はコットン特有の柔らかさを持ちながらもコシがあり、上品な質感が特徴です。表面の平滑性も使いやすく、筆記適性にも優れています。コットンペーパーは企業のフォーマルな場面において欧米では長く愛用されています。 | |
■晒クラフト 木材パルプを白く晒(さら)した白色のクラフト紙です。針葉樹などの木材パルプを使用しており繊維が長くやぶれにくい紙です。 | |
■角2厚紙 ナチュラルな素材感のある厚めのボード紙です。 |
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